5月12日(土)に都内某所で開かれた子ども子育て新システムの勉強会に参加してきました
講師は、厚労省児童家庭局保育課の方と内閣府政策統括の方でした。
(肩書き長いので端折ってます)

わかりやすいといえばわかりやすい内容でしたが、
100%理解できたか、といわれると、頭が悪いので「ん~?」です。
しかし、昨今この問題については色んな情報が飛び交ってますので、今回参加したことでようやく正しく理解できました。
(なんだかよくわからないから「反対!」とおっしゃってる方も多いですし。)

ざっと簡単に「新システム」等を説明しますね。
(極力難しい言葉は省いて書きますので、誤解誤認与えかねない表現かと思われますが、ご承知おき願います)

「子ども子育て新システム」
「親と社会が手を取り合える仕組みを作りましょう!」
国がやることしようとしてること
<個人に対して>
こども園
=総合こども園(今すでにあるこども園のこと)、認可保育園、幼稚園、もうちょっとで認可になれそうな認証園等の認可外施設で、
園児減って経営が大変。もう少しお金くれたらもっといい保育が提供できる。等の理由から「こども園になりたい!」「こども園にしたい!」という施設たちはどんどん移行。
※ただし、乳児のみの施設は除外。
?地域型保育
小規模保育園や保育ママ等にも、お金いれたげましょう。
?児童手当
個人的感覚では1万3000円が1万になっちゃった、というくらいの実感しかわかないですが・・・。
<市町村に対して>
?法律の改正(ウワサの児童福祉法第24条)
とても助けが必要な子どもに対しては、市町村が入園等を施設と交渉する。

※こども園の入園手続き(窓口)は、今の幼稚園のような、保護者と施設の直接契約になるので、
あと待機児50人以下の市町村も、今後はニーズ調査をしてください。
※50人以上の市町村は、すでに調査が義務化されてます。
?延長保育、病児病後児保育、放課後児童クラブや妊婦検診等
ニーズに合わせつつ、今以上に市町村は力を注いでいってください走る人あせあせ(飛び散る汗)ダッシュ(走り出す様)

ここで一番気になるのが「こども園」です。
待機児がいる市町村と待機児がいない市町村で、こども園化が異なります。
また形態も進行状況も、市町村(がニーズ調査をした結果)次第なので、
全然今の段階では読めません。
3月2日に法案提出(国会の官僚たちの前で「こういうことやりたい、やります」発表)したばかりなので、これからもうちょい整えたりした後、市町村に「じゃあ、こういうことでよろしくです」となっていく感じです。

北区に限って言えば、H26年まではこの新システム導入はないと思われます。

どこの自治体もそうだと思いますが、上(国)でまだ細かい部分を「こうしょう。ああしょう」と練ってるみたいなので、市町村等役所の方々は国の申し出待ち状態じゃないかと思われます。

ちなみに、これら新システムやこども園のことは、厚労省・文科省にそれぞれ設置じゃなくて、内閣府に本部を置きます。(府省はあまり生活レベルでは近しくないんですけどね。市町村ではおそらく、幼稚園係・保育園係のようにこども園の担当部署が作られるかもしれないですね。でもこれも市町村によりけりでしょう)

幼稚園・保育園・こども園・認可外施設と、更にどんどん種類が増えていくことが想定されます。
ややこしくなりますね。これはなに?あれはなに?何が違うの?といった感じになって、保活がますます大変に・・・よりどりみどりになったといえば、そうかも?探し選ぶことの大変さが、手間と感じるか、楽しいと感じるか。どちらともいえないのが保活の奥深さ?幼稚園だって、入園戦争がそれなりにあるというのにね。おかげで情報が乱れ飛んでいて、翻弄されるしで、笑えないし、泣いてるヒマもないし・・。

引き続き北区の動向は追いかけます。
お応えできる限り、情報提供は随時していきたいと思います。
皆さんも、情報よろしくです。